認知リハビリテーション研究会

「認知リハビリテーション Vol.29　2024」　

絶賛公開中です。

1.　梅田 実穂：左脳梗塞により把持動作の障害を呈した症例～非道具，疑似道具での検討～

2.　大森智裕：道具の把握に選択的な失行‐自験例を含めた4事例のレビュー‐

3.　和田 真一：後天性脳損傷例におけるMayo-Portland Adaptability Inventory-4 (MPAI-4)日本語版の臨床的有用性

4.　菅波 美穂：右被殻出血後に重度の健忘症を呈した1症例

5.　中川 良尚：常同的語性錯語の発現機序について

大変読み応えのある内容です。

みなさまぜひともご一読くださいませ。

認知リハビリテーション研究会事務局